無料ブログ

おススメ本

【おススメ本】『市場サイクルを極める(ハワード・マークス著)』再読完了。投資で勝つための必読書。

『市場サイクルを極める(ハワード・マークス著、日本経済新聞出版社、2018)』を再度、読み込んだ。 名著中の名著で、何度も目を通しているが、改めて購入し、再読。 やはり、何度読んでも学びが深い。 私は、あらゆる投資手法やテクニック、経済予測...
書評

【ざっくり書評】『【改訂版】勝つ投資 負けない投資(小松原周、片山晃著)』読了。相変わらずタメになる。

『【改訂版】勝つ投資 負けない投資(小松原周、片山晃著/クロスメディアパブリッシング、2024)』を読んだ。 本書はバイトで貯めた65万円を150億円にした片山晃さんと、大手資産運用会社のファンドマネージャー小松原周さんの共著本。 2015...
書評

【ざっくり書評】『転換の時代を生き抜く投資の教科書(後藤達也著)』読了。投資や経済の基本の「き」が学べる良書。

『転換の時代を生き抜く投資の教科書(後藤達也著、日経BP、2024)』読了。 投資において必要な経済の基礎知識がまんべんなく詰まっている良書。 著者は人気インフルエンサーで、Youtube登録者数26万人、Xフォロワー63万人と驚異的。 さ...
無料ブログ

推しのサイゼリヤでランチ。

愛してやまないサイゼリヤ でランチ。 このご時世にランチセット600円は奇跡。スープ、ライス付。 豪華に赤ワインも追加(100円)。ドリンクバーも(100円)。 味は?意外と美味しくて、並々ならぬ企業努力が伝わる。 いつも助かってます。
無料ブログ

重荷を背負うなら、無印の撥水リュックサックがいい。

最近愛用しているのが無印良品の撥水リュックサック。 軽いし、肩の負担が軽減されるように設計されている。 雨でも大丈夫だし、使う天候を選ばない。 さらに、両サイドにペットボトル2本入るのでこれも便利。 キャリーバッグの持つところにも刺せるのも...
無料ブログ

無印の公園時計ミニがいい。

最近、何気によかったなと思う買い物。 無印良品の公園時計ミニ。 ちょっと高さがあるので見やすい。 シンプルデザインで飽きがこない。 気に入って3つも買ってしまった。
「旅する」を味わう

東郷神社を訪れて。

東郷神社に行ってみた。 東郷神社は日露戦争でロシアのバルチック艦隊を撃破した伝説の元帥海軍大将、#東郷平八郎 が祀られている神社。 東郷平八郎のおかげで日本は世界五大国に引き上げられたとも言われている。 戦略学習する上であまりにも有名な「丁...
「旅する」を味わう

日牟禮八幡宮 (ひむれはちまんぐう)。近江商人の信仰を集める場。

滋賀県といえば近江。近江といえば近江商人。 ということで、昔から近江商人の信仰を強く集めた日牟禮八幡宮 (ひむれはちまんぐう)へ。 なんと西暦131年が始まりとのこと。否が応でも歴史の重みを感じる場所だ。 近江商人といえば「三方よし」はあま...
「旅する」を味わう

佐和山城では石田三成に会えた。

佐和山城ではなんと石田三成に会えた。 彦根駅の改札を出ると、案内に左が彦根城、右が佐和山城とある。佐和山城?知らんなあと最初の印象。 調べてみると、なんと石田三成ゆかりの城だと判明。 ここらの場所では「石田三成推し」な雰囲気。 歴史の授業で...
「旅する」を味わう

八幡山で豊臣秀次公に会う。

八幡山では「豊臣秀次」にも会えた。瑞龍寺にて。 豊臣秀次といえば? 天下を取った豊臣秀吉の甥っ子。いわゆる豊臣政権の「2代目」として関白を受け継いだ。 しかし、その後は、ご存じの方とも多いと思うが、政変等に巻き込まれ、悲劇の切腹をした人物で...
「旅する」を味わう

井伊の赤備え。

そういえば、井伊家といえば忘れてはならないのが「赤備え」の甲冑。 赤備えとは?軍団編成時に、鎧や兜、旗指物、陣羽織などに赤一色に揃えた軍団のこと。 赤って戦場で目立ちますよね?狙われやすくなりますよね? 逆にだからこそ「めっちゃ強さに自信が...
「旅する」を味わう

500年を乗り越えた奇跡。安土城址の三重塔、二王門、金剛力士像。

500年の時を乗り超えた奇跡。安土城址を訪れたら忘れてはならないのが三重塔と、二王門、金剛力士像。いずれも国指定の重要文化財。 三重塔は1454年建立、1575年辺りに甲賀から安土城へ移築。二王門は1571年建立。そして、金剛力士像はあの応...
「旅する」を味わう

ついに念願の安土城へ。

ついに来た!念願の織田信長ゆかりの「安土城」へ!といっても城址だが。 戦国時代三英傑といえば、誰もが知っている織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。 ところが、大阪城、名古屋城、江戸城(皇居)あたりは、行ったことがあるものの戦国時代最強の革命家「織...
「旅する」を味わう

彦根城「玄宮園」を訪れて。

彦根城にある名勝「玄宮園」 。 17世紀に4代藩主、井伊直興によって造営開始、完成。癒やされる場。 庭園から見える彦根城も風情があるねえ。 玄宮園の場所、地図
「旅する」を味わう

井伊直弼に彦根城で会う。

彦根城では井伊直弼に会えた。 彦根藩、彦根城といえば、やはり、最も記憶に根付いてるのは井伊直弼 。 井伊直弼(いいなおすけ)といえば? そう。幕末の激動の中、「日米修好通商条約」を結んでしまった大老。そして、それが原因?と結び付けられ、桜田...
「旅する」を味わう

「彦根城」入城。ひこにゃんにも会えた。

滋賀県彦根市にある彦根城に入城。彦根城といえば国宝5天守の一つ。 最上階から見える琵琶湖はなんとも美しい。琵琶湖から吹く風は心地よかった。階段は異様にきつかったが。 そして、憧れ?念願のひこにゃん にも会えました。感激。 もしかしたら今後、...
【無料】生き方・ライフスタイル

居着かない。

本日は古武術の稽古。 先生と剣術の手合わせ。 しかし、毎回、斬られてしまう技がある。 「なんでやられちゃうんですかね?」 と質問すると、「間合いが詰めたまんまになってますね」と。 ああ、そういうことか、と納得。 要は「居着いている」状態であ...
【無料】生き方・ライフスタイル

突然弾けるようになる。

ピアノの練習をする。 なかなか弾けない箇所がある。 4分の4拍子の一小節の中で、右手は4拍なのに、左手は三和音の三分割が4個。 算数で考えると「あれ?」となってしまう。左脳優位。 しかし、何度もやってると、突然弾けるようになる瞬間がくる。不...
無料ブログ

学んだ後の成果ではなく、学ぶことそのものが「幸福」である。

「学ぶこと」は苦痛や修行だと勘違いしている方がよくいます。 例えば、英単語を1日10個ずつがんばって覚えよう。 そうして、英検1級に合格すれば、みんなに認められて幸せになれる! とか、 税理士の資格を取るために頑張って1日8時間勉強しよう。...
【無料】あなたらしく稼ぐ

少額テスト。

最近、ゾンビゲーム『World War Z』にハマっている。 試しにPCでもチャレンジ。 しかし、なぜか外付けコントローラーが全く反応しない。ELECOM製の。 調べてもわからないが、もしかしたら、コントローラーが原因かも?と仮説を立てた。...
「旅する」を味わう

山内一豊の戦略にやられる。

高知大人の社会見学。 坂本龍馬、山内一豊、長宗我部元親などなど… 有意義で学びの多い大人の社会見学になった。 こういう旅の何がいいかって、「縁」ができること。学ぶ対象との。 私自身、坂本龍馬記念館など行って、新たにまた坂本龍馬や明治維新につ...
「旅する」を味わう

長宗我部元親に会えた。

ついに会えた! レジェンド長宗我部元親! 四国の覇者! 戦略フェチにはたまらない。 ここは岡豊城跡。ここから景色を眺めると、ロマンを感じるねえ。 岡豊城跡の場所、地図
【無料】あなたらしく稼ぐ

戦略の基本は最も弱いところに最大の強みをぶつけること。

戦略の基本は、最も弱いところにこちらの最大の強みをぶつけること、別の言い方をするなら、最も効果の上がりそうなところに最強の武器を投じることである。 (『良い戦略、悪い戦略(リチャードPルメルト著、日本経済新聞出版社、2012)』より引用) ...
【無料】生き方・ライフスタイル

短所はブランディングする上で武器になる。

経営コンサルティングをしていると、 「うちは●●がダメなんです」 「従業員が仕事できないんですよね」 「もっと商品のここを直した方がいいと思うんです」 などと、「短所」や「欠点」に目がいく社長さんがいる。 ところが、考え方を変えると、短所や...
【無料】あなたらしく稼ぐ

「しのぎ代」を考慮した経営を普段からやる。

経営をする際、ふだんから考慮しておかなければならないことの一つに「しのぎ代」があります。 しのぎ代とは? わかりやすくいえば、「余剰資金」とでも言いましょうか。 ふだんからこの「しのぎ代」を考慮した「価格設定」なりをして、厚みを持たせておく...
「観る」を味わう

【おススメ映画】『海よりもまだ深く』。

Amazonプライムにて、映画『海よりもまだ深く』を観てみた。 一言で言うと、良かった。 このゆったり感、たまらなくいい。 ハレとケでいうと、ずっと「ケ」ばかり。 派手さはほぼない。というか、一切ない。 陰と陽でいったら、ずっと陰。 大事件...
無料ブログ

奇跡のお値段サイゼリヤ。

サイゼリヤ。このご時世に奇跡のお値段。 なんとランチメニュー500円から!良心的。企業努力の賜物ですな。 調子に乗ってカリカリポテト追加してしまいました。 至福のひととき。ありがたい。
おススメ本

『絶対悲観主義(楠木建 著、講談社新書、2022)』読了。

いやあ実に面白かった。共感。 『絶対悲観主義(楠木建 著、講談社新書、2022)』 人間には無限の可能性がある!という生き方も立派だけど、40歳を過ぎた自分にはどうも合わない。 そうじゃなく「可能性をそぎおとしていく」という生き方が中年期の...
書評

【ざっくり書評】『負け方の王道(谷岡一郎著、マイコミ新書、2011年)』読了。

『負け方の王道(谷岡一郎著、マイコミ新書、2011年)』を読んだ。 投資や経営など、あらゆる勝負事において、「負け方」は極めて重要。 勝負に強い人ほど負け方がうまい。 どのような物事もチャレンジすれば失敗は付き物。肝心なのはその「負け」をど...
無料ブログ

今年二度目の日本刀「試し斬り」。古武術。

自前の日本刀。 今年2度目、約4ヶ月ぶりの「試斬」。 久しぶりなので、斬れるか心配でしたが、無事斬れました。 今年で3年目の古武術。 甲州流柔術、埴原先生ご指導の元。 良い精神統一になりました。