山内一豊の戦略にやられる。

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山内一豊像

高知大人の社会見学。

坂本龍馬、山内一豊、長宗我部元親などなど…

有意義で学びの多い大人の社会見学になった。

こういう旅の何がいいかって、「縁」ができること。学ぶ対象との。

私自身、坂本龍馬記念館など行って、新たにまた坂本龍馬や明治維新について学びたい、という意欲が高まった。この効果が計り知れない。

高知城に実際に入城し、みんなヘトヘトになった。

結構階段きつかったり。

で、なんでこんなキツイの?

というと、わざとそういう造りにしたと。

敵に攻められにくいように。

これを知った瞬間、みんなで「へー!」と唸る。

キツイという「体感」があったから。

そして、食も絶妙に美味しく、仲間にも恵まれた有意義な旅になった。

写真は高知城の山内一豊。

高知城の場所、地図

記事執筆者(Author)
作野裕樹

投資家、経営者。
㈱レジェンドプロデュース代表取締役。

1978年、愛知県名古屋市生まれ。17歳の時、父を肺炎で亡くしたことがきっかけで「自分らしく生きる」意識が芽生える。23才の時に独立起業。2003年、25才の時に株式会社レジェンドプロデュースを設立。ASP事業を展開。著書『学校では教えてくれない起業の授業(アスカ出版)』などを出版。

現在は自身の起業、投資経験を元に経営コンサルティング&コーチングにも注力。主に「あなたらしく稼ぎ、遊び、貢献する」をモットーにクライアントの事業コンサルティング、資産形成、メンタルサポートなどを実施中。

趣味はバイクや車でツーリング&ドライブしたり、ゲームなど。

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