電子書籍の使い方。

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本は紙で読むに限る。

私はずっとそう思っていた。

しかし、考え方を変えねばならない。

電子書籍も使い方によってはアリだな、と。

というのも、今、旅先で電子書籍のありがたさを痛感しているからだ。

旅先だとなかなか紙の本が手に入らない。

かといって、持参するのも荷物がかさばる。重くなる。必然、持っていく冊数には制限がかかる。

けど、電子書籍なら、ほぼ無限に持っていける。他の本が欲しくなったら追加で買えばいいし。

もちろん、読みやすさや記憶の定着の良さ、複数書籍を並列にして研究するなど、紙の本には多大なメリットがあることは間違いない。

が、場所や状況によっては、かなり電子書籍が使えることもわかってきた。

要は使い方やね。今後はより一層、紙と電子のハイブリッド使用を洗練させていきたい。

記事執筆者(Author)
作野裕樹

投資家、経営者。
㈱レジェンドプロデュース代表取締役。

1978年、愛知県名古屋市生まれ。17歳の時、父を肺炎で亡くしたことがきっかけで「自分らしく生きる」意識が芽生える。23才の時に独立起業。2003年、25才の時に株式会社レジェンドプロデュースを設立。ASP事業を展開。著書『学校では教えてくれない起業の授業(アスカ出版)』などを出版。

現在は自身の起業、投資経験を元に経営コンサルティング&コーチングにも注力。主に「あなたらしく稼ぎ、遊び、貢献する」をモットーにクライアントの事業コンサルティング、資産形成、メンタルサポートなどを実施中。

趣味はバイクや車でツーリング&ドライブしたり、ゲームなど。

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