書評

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『織田信長のマネー革命 (武田知弘 著、ソフトバンク新書、2011)』読了。

『織田信長のマネー革命 (武田知弘 著、ソフトバンク新書、2011)』読了。面白かった。 織田信長の評価というと、どうしても「桶狭間の戦い」のような奇抜な戦闘や、「比叡山焼き討ち」などの残酷な意思決定に目がいきがち。 だが、実は類稀なる経済...
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おすすめ本『アンダースロー論 (渡辺俊介 著、光文社新書、2006)』読了。

『アンダースロー論 (渡辺俊介 著、光文社新書、2006)』読了。 とて面白かったし、勉強になった。 渡辺俊介さんといえば、メチャクチャ低いところから投げる美しいアンダースロー。あれほどの美しいフォームのアンダースロー投手は見たことがない。...
おススメ本

おすすめ本『職業プロポーカープレイヤー(じぇいそる 著、辰巳出版、2021)』感想。

『職業プロポーカープレイヤー(じぇいそる 著、辰巳出版、2021)』感想。 私自身ポーカーはほとんどやらないが、ポーカーで卓越した成果を出している人から学ぶ点は多い。 学んだことは投資やビジネスなどの勝負事に応用が利く。 例えば、本書p15...
おススメ本

『バフェットとソロス勝利の投資学(マークティアー 著、ダイヤモンド社、2005)』読了。

『バフェットとソロス勝利の投資学 (マークティアー 著、ダイヤモンド社、2005)』読了。 勉強になった。 世界的に偉大なる投資家として名高いウォーレン・バフェットとジョージ・ソロス。 私にとってもウォーレン・バフェットは投資においてのヒー...
おススメ本

『絶対悲観主義(楠木建 著、講談社新書、2022)』読了。

いやあ実に面白かった。共感。 『絶対悲観主義(楠木建 著、講談社新書、2022)』 人間には無限の可能性がある!という生き方も立派だけど、40歳を過ぎた自分にはどうも合わない。 そうじゃなく「可能性をそぎおとしていく」という生き方が中年期の...
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ざっくり書評『負け方の王道(谷岡一郎著、マイコミ新書、2011年)』読了。

『負け方の王道(谷岡一郎著、マイコミ新書、2011年)』を読んだ。 投資や経営など、あらゆる勝負事において、「負け方」は極めて重要。 勝負に強い人ほど負け方がうまい。 どのような物事もチャレンジすれば失敗は付き物。肝心なのはその「負け」をど...
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金融、経済に強くなる小説。『波の上の魔術師』。

『波のうえの魔術師 (石田衣良著・文春文庫)』 楽しみながら、金融・投資力が身につく小説。 コンパクトにまとまっているので読みやすい。 簡単に内容を要約すると、うだつの上がらない大学生青年が、あるトレードの天才の爺さんと出逢い、経済や金融の...
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「金融・銀行業界」の未来を読み解く書籍たち。(2019年版)

2019年に読んだ「金融」「銀行」業界に関する書評記事を一つにまとめました。資本主義を攻略するには金融や銀行業を理解する必要があります。当記事が金融や銀行業界をより理解するためのお役に立てば幸いです。 6位:『銀行はこれからどうなるのか(泉...
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『なぜヒトラーはノーベル平和賞候補になったのか(武田和弘著書/ビジネス社)』読了。

『なぜヒトラーはノーベル平和賞候補になったのか(武田和弘著書/ビジネス社)』を読んだ。 「ナチスは完全なる悪」と先入観で決めつけてしまうと、その裏にある大事な「背景」や「文脈(コンテクスト)」を見過ごしてしまうだろう。 世の中に完全なるもの...
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『軍事のリアル (富澤暉著書・新潮新書)』読了。

『軍事のリアル (富澤暉著書・新潮新書)』を読んだ。 大変読み応えのある著書だった。本書は、元陸上自衛隊トップの幕僚長を務めた著者による、自衛隊の現場の視点から語られているリアルな軍事書。 さすが現場経験があるだけにリアルな話が語られている...
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『戦争にチャンスを与えよ (エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』読了。

『戦争にチャンスを与えよ (エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』を読んだ。 一見すると過激なタイトルに感じるだろう。 しかしながら、読み進めると論理的に納得がいく内容になっている。 誤解を恐れず、わかりやすくイメージするとすれ...
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『日本4.0(エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』読了。

『日本4.0(エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』を読んだ。 大戦略家エドワードルトワック氏による日本の国家戦略論を提言した一冊であり、リアリストのリアリストによるリアリストのための書。 例えば、北朝鮮問題にどう対応すればいい...
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『日銀を知れば経済がわかる (池上彰著書/平凡社新書)』読了。

『日銀を知れば経済がわかる (池上彰著書/平凡社新書)』を読んだ。 知っているようで意外と知らない「日銀」の仕組みについて、今一度、理解を深める目的で読書。 おおまかな日銀の構造や役割について、ざっくばらんに学べる良書。 日銀の株主って誰?...
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小説『巨大外資銀行(高杉良著書/講談社文庫)』読了。

小説『巨大外資銀行(高杉良著書/講談社文庫)』を読みました。 ストーリーの面白さもさることながら、金融業界の闇を知ることができ大変勉強になります。 題材としては、長銀(日本長期信用銀行)の話ですね。 長銀破綻に際し、外資の投資銀行が絡んでお...
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『やっぱり会計士は見た!(前川修満著書/文藝春秋)』読了。

『やっぱり会計士は見た!(前川修満著書/文藝春秋)』を読みました。 「会計」についての知識をわかりやすく教えてくれる良書です。 しかも、身近な企業を事例に出すなど、読んでいてイメージしやすく、腑に落ちやすかったです。 たとえば、ドトールとル...
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『武器としての会計ファイナンス(矢部謙介著書/日本実業出版社)』読了。

『武器としての会計ファイナンス(矢部謙介著書/日本実業出版社)』を読みました。 ファイナンスフェチとしてはたまらないテーマです。興奮がやみません。 わかりやすく、かつ、内容の濃い本でした。 ファイナンスを学ぶとどのような良いことがあるか? ...
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『暴落を買え!(阿部修平著書/ビジネス社)』読了。

『暴落を買え!(阿部修平著書/ビジネス社)』を読みました。 前半は、「資本家を目指すべき」という提唱で、非常に感銘を受けました。 しかしながら、後半は、「自社宣伝」の様相に変わってしまい、少々残念に感じました。 ほか、良い点をあげるとすれば...
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『嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー(安部芳裕&天野統康著書/ヒカルランド)』読了。

『嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー(安部芳裕&天野統康著書/ヒカルランド)』を読みました。 現在の「金融資本主義」のカラクリがわかってしまう本です。 お金儲け活動をする方はぜひとも知っておいた方がいい内容になります。 本書『嘘まみれ世界金...
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小説『怪物商人(江上剛著書・PHP文芸文庫)』読了。

これは大変面白い小説でした。 『怪物商人 (江上剛著書・PHP文芸文庫)』。 明治時代に活躍した大商人「大倉喜八郎」氏の実話を元にした小説。 大倉土木組(現・大成建設)、鹿鳴館、歌舞伎座、帝国ホテル、帝国劇場、南満州鉄道、大日本麦芽(現・ア...
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『架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』を読んで、仮想通貨の未来を予測する。

『架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』を読んだ。 現代を熱狂?させていている仮想通貨を否が応でも思い出させるタイトルである。 これがなんと2000年に書かれたのだから著者の先見の明というか、センスの良さをこれでもかというぐらい感じる(当時...
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『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層』感想。

清武英利著書『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層(講談社)』を読みました。 本書はシンガポールと日本を舞台に、プライベートバンカーや富裕層が躍動するストーリーです。 フィクションかと思いきや実名ありのノンフィクション。 日本からシンガ...
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税・金融・経済に強くなる小説。『タックスヘイブン(橘玲著書・幻冬舎文庫)』。

橘玲氏が書いた小説『タックスへイヴン Tax Haven (幻冬舎文庫)』を読みました。 どの点が面白いのかを1分でわかるように3点にまとめてみました。 1、経済・金融の知識がリアル この本はタイトルの通り、税金や金融、経済を元にした小説で...
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