
『バリュー投資の核心(チャールズ・ミズラヒ著、APJ、2025)』を読んだ。
結論から言うと、とてもよかった。
最初は「米国株のための本か?」とか「2007年出版の焼き直し?」と思い、買ったはいいが放置していた。
が、読んでみたら、米国株に限らず、投資全般における「バリュー投資」の基礎基本がわかりやすく書かれており、大変参考になった。
また、2007年だから古いわけではなく、「原理原則」というのは現代になっても変わらんなあと思える内容だった。おそらく今後も株式市場でバリュー投資で儲けるための原理原則というのは変わらないだろう。
言い方を変えるなら、真新しさはほぼない本でもある。新しい投資手法や画期的な投資法を求めてる人はガックリする内容だろう。俺は好きだけど。
洗練された、時代に翻弄されない「古典的名著」にもなりえる本をお求めの方にはおすすめ。
『バリュー投資の核心(チャールズ・ミズラヒ著、APJ、2025)』

