おススメ本 『現代最強雀士が教える確率思考「なぜロジカルな人はメンタルが強いのか?」(小林剛著、飛鳥新社、2021)』再読。おすすめ本。 あらためて『現代最強雀士が教える確率思考「なぜロジカルな人はメンタルが強いのか?」(小林剛著、飛鳥新社、2021)』を再読した。 あいかわらずの名著である。ダンゼンのおすすめ本。 「あなたらしく稼ぐ」ためには、僕は「確率思考」を身に着けるこ... 2024.10.28 おススメ本書評無料ブログ【無料】資産形成
おススメ本 『東大卒ポーカー王者が教える勝つための確率思考(木原直哉著、中経出版)』再読。何度読んでも学びになる。おすすめ本。 先日、木原直哉さんとエミン・ユルマズさんが対談本『「確率思考」で市場を制する最強の投資術(KADOKAWA、2024)』を出した。 読んでみて、あらためて「確率思考って大事だな」と実感。 なので、僕が何度も何度も何度も読んで勉強になっている... 2024.10.23 おススメ本書評無料ブログ【無料】資産形成
書評 『軍事のリアル (富澤暉著書・新潮新書)』読了。 『軍事のリアル (富澤暉著書・新潮新書)』を読んだ。 大変読み応えのある著書だった。本書は、元陸上自衛隊トップの幕僚長を務めた著者による、自衛隊の現場の視点から語られているリアルな軍事書。 さすが現場経験があるだけにリアルな話が語られている... 2019.11.09 書評
書評 『日本4.0(エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』読了。 『日本4.0(エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』を読んだ。 大戦略家エドワードルトワック氏による日本の国家戦略論を提言した一冊であり、リアリストのリアリストによるリアリストのための書。 例えば、北朝鮮問題にどう対応すればいい... 2019.10.30 書評
書評 『日銀を知れば経済がわかる (池上彰著書/平凡社新書)』読了。 『日銀を知れば経済がわかる (池上彰著書/平凡社新書)』を読みました。 知っているようで意外と知らない「日銀」の仕組みについて、今一度、理解を深める目的で読書。 おおまかな日銀の構造や役割について、ざっくばらんに学べる良書です。 日銀の株主... 2019.09.23 書評
書評 『2040年のエネルギー覇権 ガラパゴス化する日本(平沼光著書/日本経済新聞出版社)』読了。 『2040年のエネルギー覇権 ガラパゴス化する日本(平沼光著書/日本経済新聞出版社)』を読みました。 一言。とてもよかったです。 エネルギー関連はビッグチャンスだと考えています。 実際、さくのも太陽光発電事業は行っています。 そして、エネル... 2019.06.27 書評
書評 『やっぱり会計士は見た!(前川修満著書/文藝春秋)』読了。 『やっぱり会計士は見た!(前川修満著書/文藝春秋)』を読みました。 「会計」についての知識をわかりやすく教えてくれる良書です。 しかも、身近な企業を事例に出すなど、読んでいてイメージしやすく、腑に落ちやすかったです。 たとえば、ドトールとル... 2019.06.20 書評
書評 『武器としての会計ファイナンス(矢部謙介著書/日本実業出版社)』読了。 『武器としての会計ファイナンス(矢部謙介著書/日本実業出版社)』を読みました。 ファイナンスフェチとしてはたまらないテーマです。興奮がやみません。 わかりやすく、かつ、内容の濃い本でした。 ファイナンスを学ぶとどのような良いことがあるか? ... 2019.06.14 書評
書評 『嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー(安部芳裕&天野統康著書/ヒカルランド)』読了。 『嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー(安部芳裕&天野統康著書/ヒカルランド)』を読みました。 現在の「金融資本主義」のカラクリがわかってしまう本です。 お金儲け活動をする方はぜひとも知っておいた方がいい内容になります。 本書『嘘まみれ世界金... 2019.05.27 書評
書評 小説『怪物商人(江上剛著書・PHP文芸文庫)』読了。 これは大変面白い小説でした。 『怪物商人 (江上剛著書・PHP文芸文庫)』。 明治時代に活躍した大商人「大倉喜八郎」氏の実話を元にした小説。 大倉土木組(現・大成建設)、鹿鳴館、歌舞伎座、帝国ホテル、帝国劇場、南満州鉄道、大日本麦芽(現・ア... 2018.05.20 書評
会員限定 「税金を逃れてきた日本人で幸せになったという話は、あまり聞かない」『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層』より引用。 このエントリーを表示する権限がありません。 2016.09.03 会員限定メンタル資産形成