約2,000時間近くやりこんでいるゲーム『World War Z』。
最近、大型アップデートで人気ドラマ『ウォーキングデッド』とコラボしたエピソードが追加された。
これが良くできていて、大変面白い。
生き残るのがきつくなったので、職業『メディック』というドラクエでいう「僧侶」みたいな職をよく使っている。
この職だと、自分も味方も援護できるので、生き残る確率が上がる。
しかし、弱点だなと思うことが1点。
それは、他の職業『フィクサー』の弾薬援護型との相性が非常に悪いということ。これは致命的だな。
このフィクサーは弾を補給するための「弾薬」を置いてくれる。
「縁の下の力持ち」的でとても素晴らしい職だ。
が、同じサポートポジションのメディックとは相性が良くない、と最近分かった。
なぜ?
というと、サポートするために途中で拾う「装備品(サプライバッグ)」をお互い必要とするからである。まあ言い方を変えると「取り合い」になりかねない。
他の職業は、自動補給ができたりする。
が、メディックとフィクサーは途中の「装備品」を拾うことが基本となる。
難易度が上がれば上がるほど、「装備品」の数は少なくなり、希少価値が上がる。
仲間たちをサポートするためには拾わなければならないのだが、拾うことでどちらかの「装備品」が枯渇してしまうのである。
なので、私としては今後の戦略は、パーティーに『フィクサー』がいる場合は、『メディック』をできるだけ選ばないように心がけることにした。
さて、長くなったが、何が言いたいかというと、投資でも「ポートフォリオ」内の株式には相性の良し悪しがあるということ。
例えば、不動産投資をやってる人は、REITを買うメリットはあまりない。なぜなら、似たようなクラスなのでポートフォリオによる分散効果が薄いからだ。
また、私の場合、IT系の企業を経営している。この場合、「IT系」の企業の株を買うメリットは薄れる。似たような属性だからだ。
逆に小売り系や飲食店を経営していたら、IT系やハイテク企業などの株を持つことはポートフォリオ戦略として機能しやすかったりする。
あるいは、小さな会社を経営しているので、いわゆる「小型株」も実は分散効果的にはメリットが薄くなる。小さな会社を経営しているなら、安定感のある大型株の方がポートフォリオ戦略としては機能しやすい。
逆に、もしも大企業を経営していたら、ベンチャー企業や、攻める小規模企業を複数持つことは相乗効果があるわけだ。
このようにポートフォリオ戦略には相性の良し悪しを考慮した方がいい。でないと、効果を高めるどころか、お互いがメリットを打ち消しあうこともありえるので。ゾンビゲームの「メディック」と「フィクサー」のようにね。
