久しぶりにプラモデルを作ってみた。
といっても超簡単なやつだが。
それでも、約1時間ちょい、ものすごく集中して楽しめた。なにもかも忘れて。没頭して。
なにもかも忘れて「作る」ことに集中する時間は、とても幸福感に満たされる。遊戯三昧。
なので、人生たまにこういった「作る」時間を捻出することはオススメ。
そのためにはプラモデルはいい。こども心、童心がよみがえって楽しい気分になれる。
今回、取り組んだのは「凄プラモデル」シリーズ。こちらは接着剤不要、塗装不要で簡単に作ることができてオススメ。
ただ、注意点として、完璧は目指さなくていい。「あれができてない」といった減点法で考えなくていい。だれかに見せるわけではないし、だれかに売るわけでもないので。テキトーに自分なりに楽しめばいい。
僕自身はところどころパーツが折れて失敗している。ステッカーも不器用すぎるんで9割は端折った。それでもいい。没頭して「作る」楽しみが味わえればOK。
ということで、たまには「作る」を味わおう。
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