「作る」喜びを味わおう。

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久しぶりにプラモデルを作ってみた。

といっても超簡単なやつだが。

それでも、約1時間ちょい、ものすごく集中して楽しめた。なにもかも忘れて。没頭して。

なにもかも忘れて「作る」ことに集中する時間は、とても幸福感に満たされる。遊戯三昧。

なので、人生たまにこういった「作る」時間を捻出することはオススメ。

そのためにはプラモデルはいい。こども心、童心がよみがえって楽しい気分になれる。

今回、取り組んだのは「凄プラモデル」シリーズ。こちらは接着剤不要、塗装不要で簡単に作ることができてオススメ。

ただ、注意点として、完璧は目指さなくていい。「あれができてない」といった減点法で考えなくていい。だれかに見せるわけではないし、だれかに売るわけでもないので。テキトーに自分なりに楽しめばいい。

僕自身はところどころパーツが折れて失敗している。ステッカーも不器用すぎるんで9割は端折った。それでもいい。没頭して「作る」楽しみが味わえればOK。

ということで、たまには「作る」を味わおう。

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記事執筆者(Author)
作野裕樹

投資家、経営者。
㈱レジェンドプロデュース代表取締役。

1978年、愛知県名古屋市生まれ。17歳の時、父を肺炎で亡くしたことがきっかけで「自分らしく生きる」意識が芽生える。23才の時に独立起業。2003年、25才の時に株式会社レジェンドプロデュースを設立。ASP事業を展開。著書『学校では教えてくれない起業の授業(アスカ出版)』などを出版。

現在は自身の起業、投資経験を元に経営コンサルティング&コーチングにも注力。主に「あなたらしく稼ぎ、遊び、貢献する」をモットーにクライアントの事業コンサルティング、資産形成、メンタルサポートなどを実施中。

趣味はバイクや車でツーリング&ドライブしたり、ゲームなど。

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