ゲーム『フォールアウト4』が自由度が高く面白すぎた。【体験・感想・レビュー】

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フォールアウト4

フォールアウト4』一応?クリア一段落。

核戦争が起きた後、数百年後を生き抜くオープンワールドRPG。めちゃ面白かった。自由度も高くて楽しめた。計138.5時間。

最後の方は葛藤の連続。心痛い。が、名作間違いない。

一段落したので次のゲームを探そう。

それにしてもベセスダシリーズすごいな。どれもだいたいオープンワールド面白い。

映像・グラフィック

荒廃した地球・・・なので、決して美しくはない。

が、繊細な作りこみは素晴らしい。

SF未来チックな建物や物品は観ていて面白い。細かい。

鮮明という意味では映像はキレイで楽しめる。

難易度

アクション多めのアクションRPGだが、難易度は調整できる。

超カンタンモードにすれば、ほとんど死なずに楽しめる。

序盤、これを知らずにノーマルモードでやってしまい、さんざん死にまくった。

あれ?なんでこんなに簡単に死ぬんだ!クソゲーか?と思って、難易度を確認したら、ノーマルモードだった。

easyなモードにしてからはほとんど死ななくなり、楽しむことができた。

怖さ

ゾンビ?ではないけど、ゾンビのようなモンスターは攻めてくる。

気持ち悪いといえば気持ち悪いが、ゾンビゲームほどは怖くない。

ストーリーの面白さ

ストーリーそのものは、基本ストーリーはあるがそれ自体はたいして面白くはない。『ラストオブアス』のような一本道で作りこんだストーリーではない。

が、『フォールアウト4』の面白さはストーリーそのものではない。

オープンワールドなので多岐にわたって楽しめる点にある。

基本ストーリー以外に、さまざまなサブクエストを「自由」に楽しむ点が醍醐味。

また、最後の方では、あなたの「選択」次第で、ストーリーが変わってしまう点もこのゲームの醍醐味だ。

心の葛藤を味わうことができる。

あと、何気に面白いのが「クラフト要素」や「街づくり」。

武器やアーマーをカスタムするのも面白いし、シムシティのような「街づくり」もそれなりに楽しめる。努力すると、人口が増えたりして面白い。

遊び方

僕はPCでSteamで楽しんだ。

ほかにプレイステーションでも遊べる。

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トレーラー、PV

記事執筆者(Author)
作野裕樹

投資家、経営者。
㈱レジェンドプロデュース代表取締役。

1978年、愛知県名古屋市生まれ。17歳の時、父を肺炎で亡くしたことがきっかけで「自分らしく生きる」意識が芽生える。23才の時に独立起業。2003年、25才の時に株式会社レジェンドプロデュースを設立。ASP事業を展開。著書『学校では教えてくれない起業の授業(アスカ出版)』などを出版。

現在は自身の起業、投資経験を元に経営コンサルティング&コーチングにも注力。主に「あなたらしく稼ぎ、遊び、貢献する」をモットーにクライアントの事業コンサルティング、資産形成、メンタルサポートなどを実施中。

趣味はバイクや車でツーリング&ドライブしたり、ゲームなど。

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