映画『バットマンビギンズ』観賞。シンプルに面白い。

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先日『ダークナイト』を観たので、その流れで『バットマンビギンズ』を観賞。

恥ずかしながら、今になって初めて本作品を観た。

なぜ、今までこのような話題の名作を観ていなかったのか?

正直なところ、「子供っぽいヒーローものだろう」と安易に決めつけてしまったからである。

今さら子供向けのヒーローもので楽しめるんだろうか・・・と先入観を持ってしまっていた。

ところが、『バットマンビギンズ』を観賞してみたら、そんな先入観を持ったことを恥ずかしく思えた。それぐらい出来のいい作品だった。

なんというか、一気にバットマンファンになってしまった・・・。家にバットマンフィギュアとかを買って今すぐにでも並べたいぐらいである。

今までバットマンのことは詳しく知らなかった。が、今回バットマンビギンズを観ることで、「どのようにしてバットマンが誕生したのか?」がわかり、バットマンに親近感が沸くと共に好きになった。

バットマンの強さのルーツが実は「忍者」にあったというのも日本人的にはイイ。そういえばマトリックスもそんな感じだったな。スターウォーズもか。密かに嬉しい。

私自身が思っていたのはアメリカ映画やアメコミにありがちな超人的なヒーロー。だが、バットマンは違った。普通の人間であり、元々はトラウマを抱える心の弱い人間であった。そこから修行し、トラウマを乗り越えてバットマンになった。が、バットマンになったからといって、超人的な肉体を手にしたわけではない。あくまでも普通の人間の肉体のまま、科学を駆使して、強い武器やアイテムを活用して、世界を救っていくのである。

そこに、超人的ヒーローよりも、少しばかり親近感が沸いたというわけだ。それで一気にバットマンのことが好きになった。

ストーリー的には、特に変化球はない。どストレートな英雄物語だ。誰が観てもわかりやすい。わかりやすいがゆえに、安心して観賞できる。気楽に観られる。言い方悪いが、頭をあまり使わなくても観られて、楽しめるのがイイ。ふとした時に繰り返し観たい。というか、流しっぱなしにしてもアリな映画だと思う。

バットマンビギンズ

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