これはイイ。名作。
Amazonプライムにて映画『エデン~楽園の果て~』を観賞。
どのようなお話?
ざっくり言うと、ガラパゴスの無人島での3団体、計8人の人間たちの生活のお話。
が、生存者は4名。
実話をベースにした物語である。
無人島の過酷な環境なので、当然、食料や水もまともにない。文明の利器もない。他の生物たちの脅威もある。
が、最も危険なのは、猛獣よりも自然よりも「人間」である、というのはいつの時代も変わらない。
過酷な環境の中、人間たちはどのような心理状態になるのか?
追い込まれた人間たちはどのような思考や行動を取るのか?
人間は弱い。恐怖や不安、妄想から人間はつい非合理的な行動にでがちである。
決して他人ごとではない。誰しも「その可能性」はある、と思っておいた方が、生きる上で間違いは少なくなるだろう。
ただし、危機から生まれる「強さ」や「優しさ」もあるのが人間というのは一つの救いでもある。
いずれにせよ、人間が持つ「本質」を理解する上で、おおいに有意義な映画。おすすめの一本。
